来年の手帳が目立つ時期になりました

2014年の手帳を、実際の店舗やネットのオンラインショップにてよく見るようになりました。もうそんな時期かと思いますが、来年まであと3か月と考えると、その準備期間としては当然なのかという気もします。こうして店先やブラウザで来年の手帳を眺めつつ、買うか買わないかは別として「新しい年こそは手帳をちゃんと使いこなして、充実した人生を……」と思うのも、この時期の私の恒例行事となっています

かつては「電子手帳」派でした

私はスケジュールなどの管理に、以前はスマートフォン、そしてそれよりも前はPDA(携帯情報端末)、いわゆる「電子手帳」を使っていました

昔はともかく近年のPDAや、もちろん今のスマートフォンは、パソコンとの連携が取れるの点がかなり便利です。パソコンで入力したものが手元で見られる、そしてその逆も可能です。前々からハッキリしている予定ならパソコンでじっくり入力、急に入った予定はスマートフォンでサッと入力、という感じで使い分けることができます。また、字がうまくない私にとって、入力した情報がキレイに表示される点も魅力です。

ただ、備忘録やメモ書きとしてはともかく、「自己管理」のためにちゃんと使えているか、という疑問が数年前からありました

2年前から紙の手帳に

そこで、2年前から紙の手帳をメインに使ってみることにしました。現在使っているのは「ほぼ日手帳」です。1日1ページとなっているため、書き込める量が多いのが特徴の一つです。紙の手帳を使うなら、いっそたくさん書けるものにしようと思い、この手帳を使っています。

でも、現在のところ、空白がはるかに多いです。間違っても、「使いこなせている」とはいえません。時おり、ガッチリ書き込む時期があって、その時は確かにその便利さを感じます。特に一覧性に関しては、やはり紙の方が上だと感じます。ただ、その“ガッチリ書き込む”時期がなかなか続かなくて、ある意味「宝の持ちぐされ」のような感じがしています

「思いついたら」ではダメ

自分の使い方を振り返ると、思いついたら書く、思いついたら見返すといった感じです。これでは、せいぜいメモ帳程度といった感じで、自己管理とまではいかないのかもしれません。定期的にチョコチョコ見返したり、記したものを元に2~3か月など長めの期間の過ごし方を練ったりして、始めて「自己管理できている」といえるのではと思います

結局はマメさ?

そう考えると、何を使うにしろ、結局は「マメさ」が必要なのかなと思います。こまめに予定やメモを残しておく、記しておいたものを見返したりしてメンテナンスをするなど、マメに手帳、あるいはスマートフォンに触れておかないとダメなのかなという気がします

最後は道具ではなく自分次第という、当たり前の話になってしまいました。でも、自分の中にある「マメさ」を引き出す道具を選ぶという考え方もあると思います。……と思い始めると、また堂々巡りになりそうですが。来年まで約3か月、もう少し考える時間はある、かもしれません。