「父の日」の花って何だろう?!ヒマワリ、ユリ、観葉植物……
イイハナ・ドットコムの「父の日フラワーギフト」
今年は6月15日(日)となる「父の日」。今年は「母の日」のように花を贈ってみようかなと思ってみたけど、さて、父の日の花といえば何だろう?。
千趣会の花とギフトの専門ショップ「イイハナ・ドットコム」の父の日特集「父の日フラワーギフト」のコーナーでは、「父の日の花」と題したページがあります。それぞれの花の説明文の後には、商品のページへ飛べるリンクが付いていますので、そのまま購入することもできます。
お父さんの笑顔が重なるヒマワリ
【父の日特集】花束「太陽の贈りもの」12本 3,672円(税込、送料別)
ヒマワリは、イイハナ・ドットコムにおいて、昨年の父の日商品の人気No2アイテムだったそうです。太陽のようなヒマワリと、お父さんの笑顔が重なるのでは、と書かれています。ヒマワリと聞くと他の花よりも大きいという印象があるので、その点もお父さんの花というイメージにつながりやすいのかな、と思います。
気品はあるけど、父の日としては意外(?)なユリ
【父の日特集】アレンジメント「和みの唄」 4,752円(税込、送料別)
個人的には意外だなと思ったのがユリでした。ユリには気品があるというイメージを持っているので、あまり男性的ではないような気がするのですが、女性から贈るのならそんなに違和感はないのかもしれません。
ちなみに、ネットで検索してみると、ユリの花言葉として「子の愛」をあげているサイトもあります。ただし、ユリの種類や色が限定されているので、この意味を書いていないところの方が多いようです。
手間がかからないものも多い観葉植物
【父の日特集】観葉「サボテン親子=おとうさんありがとう=」 4,536円(税込、送料別)
花ではありませんが、観葉植物も上げられています。手間がかからないものも多いので、面倒くさがり屋のお父さんでも世話がしやすい、とのことです。また、花よりも長く楽しめるのも、観葉植物の良いところとしてあげられています。
実はこの「父の日の花」のページで最初に紹介している花は、バラでした。しかし、父の日の贈りものではなく、通常のフラワーギフトとしての販売のようでしたので、今回の記事では省略しました。もちろん、父の日ギフトとして扱っていないだけなので、バラを選ぶというのもいいのでは、と思います。
注文の受付期間は、6月13日(金)朝11時まで
イイハナ・ドットコムの「父の日フラワーギフト」における注文の受付期間は、6月13日(金)朝11時までとなっています。また、お届け期間は6月13日(金)から15日(日)までです。
商品によっては、上記のお届け期間でお届け日を指定できるものがあります。その場合、6月6日(金)朝11時までに注文しますと、お届け日の指定が可能になります。なお、お届け時間の指定はできません。
また、5,000円(税込)以上の商品は送料無料となっています。
定番がないのが父の日の良いところ?
父の日の花といっても、カーネーションといえば母の日、といったような強いイメージのものは、やはり無いようです。イイハナ・ドットコムでも、「父の日の花」で紹介した以外の花、例えばアジサイや胡蝶蘭などの花が父の日の贈りものとして販売されています。
贈りものの定番がないのが、逆に父の日の良いところといえるかもしれません。自分のお父さんのイメージにあった花の贈りものを、イイハナ・ドットコムの「父の日フラワーギフト」にて探してみてはいかがでしょうか。
ネットで買いものを楽しもう 父の日特集
当サイト「ネットで買いものを楽しもう」で掲載しました、父の日の贈りものにまつわる記事や、紹介しましたショッピングサイトへのリンクを集めています。よろしければご覧ください。