もう今週末には発売されますが

先日、10月11日(土)に発売される、ニンテンドー3DSの最新モデル「Newニンテンドー3DS」の試遊台を触ってきました。「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」に加えて、自宅近くの店でも新しい機種の試遊台が置いてあったので、そちらでも遊んでみました。どちらの試遊台も、「~LL」ではない方、着せ替えができる「Newニンテンドー3DS」でした。

もう今週末には発売される「Newニンテンドー3DS」ですが、試遊台を触ってみた感想を少しまとめました。今回、試遊台では体験版の「大乱闘スマッシュブラザーズ」「ウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦」「マリオカート7」を遊んでみました。

「3Dブレ防止機能」は普通にプレイする分には問題なく動作

「Newニンテンドー3DS」における新機能の一つ「3Dブレ防止機能」は、特に気になることがないくらい自然に動作している印象でした。普通にプレイしている分には、まったくといっていいほどブレませんでした。「3Dブレ防止機能」は新しい3DSの中で最も気になっていた機能でしたが、ここまでスムーズだとは思いませんでした。

さすがに意図的に本体を動かしまくっているとブレて見えます。この時、サッと顔の正面に位置するように3DS本体を戻すと、ブレがなくなるまでやや間があります。こういうのを見ますと、補正機能が働いているんだなあ、と感じます。

“クリクリ動かす”イメージの「Cスティック」

新モデルで本体の右サイドに加えられた、もう1つのスライドパッドのような役割となる「Cスティック」は、実際にはスティックでもボタンでもない操作感です。押す、倒すといった感触がほぼありません。Cスティックに対して自分の意図する方向にほんの少し力を込める、といった感覚です。

「大乱闘スマッシュブラザーズ」では、このCスティックだけでスマッシュ攻撃を繰り出すことができました。最初はちょっと操作に戸惑いますが、しばらくすると連発できるくらいになりました。

パソコンで例えると、かつてはIBM、今はレノボのノートパソコン「ThinkPad」でよく見る、赤い「トラックポイント」の操作感に近いといえそうです

思っていたよりも画面が大きい?「Newニンテンドー3DS」

今回の試遊台はどちらも、大きさが小さい方の「Newニンテンドー3DS」でしたが、旧の「ニンテンドー3DS」と比べると、やはり画面が大きく感じます。実際、旧機種よりも画面が面積比で約1.2倍となっていますので当然なのですが、以前の「ニンテンドー3DS」で画面が小さいと思っている方は、「LL」じゃなくてこちらでもいいのではと思えるくらいでした。

なお、「Newニンテンドー3DS LL」は、画面の大きさが旧機種「ニンテンドー3DS LL」と同じです。

試遊台は徐々に切り替わっている様子

今回、「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」に加えて、自宅近くの店でも「Newニンテンドー3DS」の試遊台を触ることができました以前の試遊台から、新しいものに切り替わったようです

任天堂の公式サイトには「Newニンテンドー3DSを体験できる店舗一覧」というページがあるのですが、自宅近くのその店は掲載されていませんでした(10月5日現在)ので、このページに載っていなくても既に「Newニンテンドー3DS」を試せるようになっている店は増えているようです

「Newニンテンドー3DS」の購入を迷ってらっしゃる方、あるいはどちらのサイズにしようか悩んでいる方は、一度実際に試遊台で試してみては、と思います。

※きせかえ機能は「Newニンテンドー3DS」のみのもので、大きいサイズの「Newニンテンドー3DS LL」ではできませんのでご注意を。