7月30日(木)に発売

ホームデザイナーとして、どうぶつたちの家や村の施設を自由にデザインするという、ニンテンドー3DS用ゲーム「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」が、7月30日(木)に発売されます。ゲームの雰囲気や登場するどうぶつはほぼ同じながら、従来の「どうぶつの森」シリーズとは違ったプレイが楽しめそうです

メーカー希望小売価格は、4,000円(税別)。パッケージ版とダウンロード版が用意されています(価格は同じ)。パッケージ版の初回生産分には、どうぶつがプリントされた「amiiboカード」が1枚付いています。

住人の要望に応じて部屋や庭、家の外側をコーディネイト

今回、自分の操作するキャラクターは、「どうぶつの森」でおなじみの「たぬきち」が経営する不動産屋の社員になります。そして、住人たちの住まいの相談に乗るホームデザイナーとして、その住人の要望に合うように家をコーディネイトしていきます

単に家具を置くだけではなく、家の外観や庭などもデザインが可能になっています。また、ゲームを進めていくことで利用できる家具が増え、さらに学校や病院、お店といった施設も手がけるようになるのだそうです

なお、従来の「どうぶつの森」のような、村の生活を楽しむといった部分は含まれていないようですので、ご注意ください。今作は「どうぶつの森」の番外編という感じです。

「自分の家以外のレイアウト」に特化

自分の家以外も好きなようにレイアウトできるというのは、従来の「どうぶつの森」と比べますと、かなり画期的ではないでしょうか。これまでの「どうぶつの森」だと、自分の家では自由に家具やアイテムを置くことができましたが、他のどうぶつの家までは触ることができませんでした。他人の家だから当たり前と言えば当たり前ですけども。

2012年に発売された前作「とびだせ どうぶつの森」では村長という役割が与えられ、公共事業として村の一部の施設などを自分の思うように設置できるようになりました。今回は、そうした「自分の家以外のレイアウト」に特化した内容となっているようです

ちょっと変などうぶつたちの家を自分でどうにかできそう

思えば「どうぶつの森」でのどうぶつたちの家では、けっこう変なレイアウトになっていることがよくあります。変な家具を目立つように置いたり、アイテムを変な組み合わせで飾っていたり。私の場合、教壇の右側だけという家具を部屋の真ん中に置いていたどうぶつに会ったことがあります。その家に行くたびに「いや、それ邪魔やろ」と思うのですが、気に入っていたのか長い間そのままになっていました。

どうぶつたちのこうしたちょっと変なところも「どうぶつの森」の味の1つなのですが、「どうにかしたいなあ」というもどかしい気持ちも少しありました。今回の「ハッピーホームデザイナー」では直接自分でレイアウトできますので、そうしたもどかしい部分もどうにかできそうです。

かつてはアルバイト、今回は社員

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」では、学校や病院など、大きめの施設が扱えるところもおもしろそうです。ゲームを進めていけば、Wii版の「街へいこうよ どうぶつの森」にあった街よりもにぎやかになりそうです。

ところで今作では、たぬきちの会社で社員として働く形になります。前作「とびだせ どうぶつの森」では従来の「どうぶつの森」で必須だった、たぬきちの店でのアルバイトがなくなったのですが、再びたぬきちのお世話になるようです。いや、アルバイトから正社員になったので、立場的にはマシになった……といえるのでしょうか

どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー【初回生産限定】amiiboカード1枚同梱