1月31日は「愛妻の日」!妻を大切に思う気持ちを花の贈りものに!
贈るのが気恥ずかしいなら、記念日を理由にしてしまうのも手
いろいろあって、近々、奥さまや恋人といった女性へのプレゼントを考えているという男性の方は、日比谷花壇のオンラインショッピング「hibiyakadan.com」の「愛妻の日特集」、あるいは「バレンタイン特集」のページで、花の贈りものを探してみてはいかがでしょう。
プレゼントを単に贈るだけだと気恥ずかしいという方は、1月31日(日)の「愛妻の日」、そして2月14日(日)の「バレンタイン」といった記念日的なものを、プレゼントの理由として使ってみるのも、一つの方法だと思います。
妻を大切にする人が増えると 世界はもう少し平和になるかもしれない
「愛妻の日」は「日本愛妻家協会」が提唱しているもので、1月の「1」をアルファベットの「I(アイ)」、さらに31日を「サイ」と読んで、「1(アイ)31(サイ)」=「愛妻の日」としているのだそうです。
「日本愛妻家協会」の公式サイトやFacebookには、「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると 世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね」という言葉があります。サイトなどを見た感じ、お堅い感じはほとんどなく、適度に柔らかめな雰囲気のある協会のようです。
hibiyakadan.comの「愛妻の日特集」
この1月31日(日)の「愛妻の日」に向けたプレゼントとして、hibiyakadan.comでは「愛妻の日特集」にて花束やアレンジメントなどの花の贈りものを紹介しています。
その中の1つ『花束「ストロングラブ」』は、赤いチューリップの花束です。こちらの花は「真実の愛」や「永遠の愛」という花言葉を持っています。口に出すにはかなり“小っ恥ずかしい”フレーズですが、花に託してなら伝えやすいのではないでしょうか。価格は8,640円(税込)、お届け日は1月30日(土)・31日(日)のいずれかで指定が可能です。
無料オプションとして「愛妻家宣言証」も付けられます
「愛妻の日特集」で販売されています贈りものの中には、オプションとして「愛妻家宣言証」を付けることができるものがあります。こちらには追加料金はかかりません。
「愛妻家宣言証」は当然ながら公的なものではありません。しかし、しゃれっ気のあるアイテムとして、2人の間で花の贈りものとともに楽しめるのでは、と思います。
なお、こちらの「愛妻家宣言証」は、日比谷花壇の店頭で品物を購入する際に提示することで、10%の割引が受けられます(2017年1月31日(火)まで有効)。
「バレンタイン特集」もオープン
「hibiyakadan.com」では、「愛妻の日特集」とともに「バレンタイン特集」のページもオープンしています。
実はバレンタインは、欧米や中国などでは男性から女性に花を贈る日として定着しているのだそうです。そこで、「バレンタイン特集」では、女性から男性への贈りものと合わせて、男性から女性へ贈る花のプレゼントも紹介しています。
男性の方も女性の方も、花の贈りものをお考えでしたら、日比谷花壇のオンラインショッピング「hibiyakadan.com」をのぞいてみてください。
ネットで買いものを楽しもう バレンタインデー特集
当サイト「ネットで買いものを楽しもう」で掲載しました、バレンタインデーの贈りものなどについての記事や、紹介しましたショッピングサイトへのリンクなどを集めています。よろしければご覧ください。