本や書類の端っこに猫？！仕事中でもいやしてくれる「猫ふせん」！
読書や勉強、仕事中でもリラックスできそう
本の端っこから顔を覗かせている「猫ふせん」。「フェリシモ」にて販売されています。
リアルな猫がプリントされた「猫ふせん」。こちらを覗き込んでいたり、縁につかまってぶら下がっていたりなど、かわいらしい猫の姿がふせんになっています。
もちろんふせんなので、本や手帳、書類などの端っこに貼り付けられます。本やノートに使えば、読書や勉強の合間にリラックスできそうです。手帳に貼れば、閉じている時でもこちらを覗いている猫に、心がいやされてしまうのではないでしょうか。
【特別価格】【初回お試し】フェリシモ そこにいたの！？ ノートで遊ぶ 猫ふせんの会
フェリシモ そこにいたの！？ ノートで遊ぶ 猫ふせんの会（通常商品）
月1回お届けする「フェリシモコレクション」の品物
先月、神戸にあります「フェリシモ」の本社にて、現在販売中の品物を直接見る機会がありました。今回紹介します「猫ふせん」も、その時に触れることができた品物です。
「猫ふせん」は、正確には「そこにいたの！？ ノートで遊ぶ 猫ふせんの会」という商品名です。定期的に届けられます「フェリシモコレクション」の品物で、こちらの猫ふせんの場合は、月1回のお届けとなっています。
3つのセットに合計13種類の猫ふせん
猫ふせんには3つのセットがあります。すべて合わせて13種類の猫たちがいます。
猫ふせんには3つのセットがあり、セット1つにつき4～5種類のふせんが、それぞれ10枚ずつ入っています。月1回、いずれかのセットがローテーションで届けられます（順序は選べません）。なお、猫の種類は合計13種類になります。
猫ふせんの素材は紙ではなく、「飽和ポリエステル樹脂」というものです。半透明フィルムで、私が触ってみたところ、紙よりやや固いかなと感じました。しかし、厚みや柔らかさは紙と変わりませんので、紙の付せんと同様に使えます。
ふせんにプリントされた猫はイラストではなく、リアルな猫です。猫の写りがいいのも、この素材のせいかもしれません。
2,000点以上の写真から選び抜かれた猫
2,000点以上の中から選び抜かれただけあって、どれもかわいい姿になっています。
実は、この猫ふせんに使われています猫たちの写真は、フェリシモのお客さんから募集したものなのだそうです。その総数は2,000点以上にもなったとのこと。その中から企画担当が選び抜いた13種類が、今回の猫ふせんとなっています。
手帳に挟んで持ち運べる大きさ
猫ふせんは、このような形で収められています。手帳やメモ帳に挟んでおくことも可能です。
猫ふせんはそれほど大きくないので、ふせんを収めたセットも大きくありません。手帳に挟んでおくのも難しくないでしょう。この大きさなら、自宅やオフィスはもちろん、外出先にも気軽に持っていって使うことができます。
また、自分用のものだけでなく、同僚や友達に渡すメモや書類に貼り付けるのもおもしろいのではないでしょうか。
お届けは途中でストップも可能。そして、2巡目も可能
「猫ふせん」の価格は、月1回のお届けにつき650円（税別）となります。
お届けは、途中でストップすることも可能です。ストップしない限り、1巡目と同じ内容で、2巡目以降繰り返しお届けする形になっています。
なお現在、第1回目に限り50円引きの600円（税別）で購入できる「初回お試し」商品も用意されています。2回目以降は通常価格に戻りますが、通常商品と同じく第1回目だけ注文してストップすることもできます。「とりあえず1回使ってみたい」という方は、こちらを購入してみてください。
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いつでも猫をそばに感じられるグッズを開発「フェリシモ猫部」
今回紹介しました猫ふせんは、猫のグッズを集めた「フェリシモ猫部」の品物の1つです。「フェリシモ猫部」では、いつでも猫をそばに感じられるオリジナルの猫グッズを開発しているのだそうです。このたびの猫ふせんもまさにそうした品物でした。
「フェリシモ猫部」のサイトでは猫グッズを始め、猫の画像や、猫にまつわる記事なども掲載されています。こちらの猫ふせんに興味がわいた方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか。
