ホワイトデーには神戸フランツの「神戸苺トリュフ」を買いました

神戸・南京町で購入しました

「神戸苺トリュフ」のパッケージ

神戸フランツで販売している「神戸苺トリュフ」のパッケージです。

ホワイトデーのプレゼントは、神戸フランツの「神戸苺トリュフ」にしました。フリーズドライの苺を、ホワイトチョコレートで包んだスイーツです。“ホワイト”デーに“ホワイト”なプレゼントということで、こちらを選びました。

「神戸苺トリュフ」の箱を手に持ったところ

「神戸苺トリュフ」のパッケージを持ってみました。だいたいこんな大きさです。

こちらの品物を知ったのは神戸フランツのオンラインストアでしたが、今回は店頭で購入しました。ホワイトデーの少し前に神戸の南京町に立ち寄る機会があり、その際に神戸フランツの南京町店で買いました。

以下のレビューは、店頭で購入した「神戸苺トリュフ」に関してのものとなります。オンラインストアで買えるものと異なるところはなさそうですが、その点をご了承ください。

神戸フランツ

苺トリュフは大きさに個体差あり

価格はオンラインストアと同じく、1箱840円(税込)でした。

「神戸苺トリュフ」の入った手さげ袋

手さげ袋は、神戸フランツのオリジナルデザイン。

ホワイトデー用の包装はないとのことでしたが、小さな紙製の手さげ袋(オンラインストアでは「オリジナルショッパー」と表記されています)と、オリジナルのホワイトデー用ポストカードを付けてくれました。手さげ袋にホワイトデーらしさはありませんが、このまま渡しても問題なさそうなデザインです。

「神戸苺トリュフ」のパッケージを開けたところ

苺トリュフは、窓の付いた銀色の袋に入っています

内容量は100gと表記されています。また、オンラインストアでは「おおよそ9~12粒」と案内されていますが、今回撮影したものでは12粒入っていました。大きさに個体差がありますが、それがかえって自然の苺っぽい雰囲気を感じさせてくれます。

皿に移した苺トリュフ

苺トリュフの大きさには個体差があります。

さくさくフリーズドライの苺とコクのあるホワイトチョコレート

さて、食べてみた感想ですが、まずは苺について。苺はフリーズドライなので、フルーツのみずみずしさはさすがになかったですが、苺の味や甘ずっぱさを楽しむことができました。食感は、フリーズドライらしく、サクサクしています

苺トリュフを2つに割ったところ

苺トリュフをフォークで切ってみました。チョコレートだけあって、堅くてきれいに切れませんでした。

苺を包むホワイトチョコレートは、口にしてみると思っていたよりも厚みがあるように感じました。その分、チョコレートをしっかり味わうことができます。コクがあって味も濃く、チョコレートそのものもおいしかったです

ホワイトチョコレートの土台で苺が生きている

個人的な印象だと、全体的な味は、ホワイトチョコレートをベースに苺のエッセンスをプラス、といった感じです。ホワイトチョコレートという土台しっかりしているからこそ、フリーズドライの苺の味が生きているように思いました。

また、商品ページにあるとおり、甘さは控えめでした。苺はあまり甘くなく、主にチョコレートが甘い印象です。

神戸フランツのホワイトデー用オリジナルポストカード

一緒に付けてくれた神戸フランツのホワイトデー用オリジナルポストカード。神戸タワーも描かれています。

バレンタインデーのお返しとしても成功

賞味期限は、常温で製造後180日となっています。おかげでホワイトデーまで自分の部屋に置いておけました。

私は「神戸苺トリュフ」を食べたのは今回が初めてでしたが、十分満足できる味でした。また、プレゼントした母にも「おいしかった」と喜んでもらえたので、バレンタインデーのお返しとしても成功、といったところです。


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