生まれ年ワインで「敬老の日」をお祝い!ボトルに名入れの彫刻も!
現在、74歳までの生まれ年ワインは注文可能
今年は9月21日(月・祝)となります「敬老の日」の贈りものに、同じ生まれ年となりますワインの贈りものはいかがでしょうか。ワインのボトルには、お名前やメッセージが彫刻で入れられますので、その方のためだけの、世界で1つの贈りものになります。
こちらの生まれ年ワインは、「名入れボトル」で既に10年以上の実績を持ちます「アトリエココロ」にて注文できます。現在は1946年(昭和21年)まで、つまり74歳までの生まれ年ワインなら注文可能です。
生まれ年ワイン – アトリエココロ
還暦祝いに生まれ年のワインを – アトリエココロ
古希祝いに生まれ年のワインを – アトリエココロ
ていねいな彫刻や装飾で贈りものにふわさしく
アトリエココロの名入れボトルは、ていねいな彫刻や装飾が特徴の1つです。名前やメッセージなどはプリントではなく、しっかりとボトルに刻み込まれます。
また、装飾でも、例えばスワロフスキー装飾を行う際は、まずボトルに小さな穴を開けて、そこに接着剤を流し込むことで、石を付けた際に接着剤がはみ出さないようにしています。
そうした細やかな作業でによって、贈りものにもふさわしい品物に仕上げています。
メッセージや書体、色などは指定が可能
ボトルに刻まれますメッセージなどの内容は、注文の際に指定ができます。また、書体や文字の色なども選択できます。追加料金がかかりますが、スワロフスキー装飾での石の数も増やせます。
生まれ年ワインは、木箱に入れてのお届けとなります。
また、ギフトラッピングは現在、無料サービスで行われています。
年代によって金額は変わる
なお、生まれ年ワインは、その年代やワインの種類、セット内容によって金額が変わります。
1950年代のものだと3万円前後から4万円台、1940年代後半のものは4万円前後から5万円台となります。2000年代だと1万円台のものも珍しくありませんが、やはり古くなると金額が上がります。
記念日の新聞の紙面を有料オプションで同梱できる
生まれ年ワインでは有料オプションとして、指定した日の新聞の紙面を付けることができます。料金は、プラス1,500円(税抜)となります。
紙面は朝日新聞の東京本社版で、一面とテレビ面の縮小版となります。こちらを見ることで、その当時のことをいろいろ振り返ることができますので、相手の方にも喜んでもらえるのではと思います。
出荷までの目安は販売ページに掲載
アトリエココロでは、品物の発送までにかかる日数は、製作開始より約5~7営業日となっています。ただし、品物やオプションサービスによっては異なる場合があり、例えば似顔絵彫刻は約2週間以上となります。
なお、時期によっても出荷までの期間は変動します。目安となる日数は、それぞれの品物の販売ページに掲載されています。
お急ぎの場合は、5,000円(税抜)の有料オプションとなりますが、「お急ぎ便サービス」もあります。こちらは、入金確認・デザイン確定後、3~4営業日で出荷するという特別対応となります。購入する際のオプションで、選択することができます。
30,000円以上の注文なら送料無料
「アトリエココロ」でのお支払い方法は、クレジットカードの他、代金引換、銀行振込、郵便振替、Yahoo!ウォレットが利用可能です。なお、銀行振込と郵便振替では、発送は入金確認後となります。
代金引換は、品物の代金が3万円未満のものに限ります。また、年号ヴィンテージワインでは利用できません。代金引換の手数料は、一律440円(税込)です。
送料は配送地域によって異なり、単品の場合は990円~1,914円(税込)となっています。注文金額が30,000円以上は、送料無料となります。
今回の敬老の日は特別なお祝いしたい場合に
生まれ年ワインは、アトリエココロの中でも人気の高い品物ですが、1940年代から現在まで各年のワインを調達するのは、なかなか大変なのだという話を、アトリエココロのスタッフの方から直接うかがったことがあります。しかし、難しくて他のお店でもなかなか見ることがないこともあって、人気も高いのではという話もしていました。
価格的には少し値が張りますが、例えば還暦や古希のお祝いとして、いつもの敬老の日とは違う贈りものにしたいとお考えでしたら、アトリエココロの「生まれ年ワイン」をご覧になってみてください。