「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」の遊び方は広がりますが

7月30日(木)に発売されますニンテンドー3DS用ゲーム「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」を、昨日の記事で紹介しました。その中では少ししか触れませんでしたが、ちょっとややこしそうだなあと思ったのが「amiiboカード」や、そのカードを使うための別売の「NFCリーダー/ライター」(旧3DS・3DS LLで必要)です。

どうぶつの森に登場するどうぶつたちが描かれた「amiiboカード」は、それをゲーム中に読み取らせることで「~ハッピーホームデザイナー」でのプレイがさらに広がりますが、必ずしも必須のものではありません

「amiiboカード」があればどうぶつを指定できる

「~ハッピーホームデザイナー」は、村の住人であるどうぶつたちの依頼に合わせて、家の中や庭などをデザインするのが主なゲーム内容です。依頼にやってくるどうぶつたちはランダムで、こちらで決めることはできません。

しかし、「amiiboカード」を使うことで、そのカードに描かれたどうぶつが依頼にやってきます。ゲーム中では、こちらから営業電話をかけて、それにそのどうぶつが応じるという形になっています。

他にも、デザインが完成した家にどうぶつを招待したい時にカードを使うことで、そのどうぶつを招くことができたりします。

「amiiboカード」は、おめあてのどうぶつがいる方に、特に便利なカードになりそうです。ただし逆に言えば、どうぶつにそれほどこだわらない方なら、あまりありがたみがないかもしれません

「amiiboカード」を使うにはNFC対応が必要

ただし、「amiiboカード」をゲームで使うには、ニンテンドー3DSがNFCに対応している必要があります。NFCとは平たく言いますと、「SuiCa」「PiTaPa」のようなICカードや「おサイフケータイ」のような、かざすだけで通信ができる技術のことです。それが「amiiboカード」にも使われています。

昨年、2014年10月にマイナーチェンジ版として新しく発売されました、名前に「New」のつく「Newニンテンドー3DS」および「Newニンテンドー3DS LL」は、このNFCに対応しています。そのため、3DS本体だけで「amiiboカード」を読み取らせることができます。

従来の3DSでも別売の「NFCリーダー/ライター」で利用可能に

しかし従来の「New」が付かない「ニンテンドー3DS」「ニンテンドー3DS LL」はNFCに対応していませんので、そのままでは「amiiboカード」が利用できません。

利用する場合は、ゲームと同じ7月30日(木)から発売されます「ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライター」を使います。メーカー希望小売価格は、2,500円(税別)となっています。

また、ゲームのパッケージ版とNFCリーダー/ライターとのセットも、同じく7月30日(木)に発売となります。こちらのメーカー希望小売価格は5,000円(税別)です。パッケージ版単体の希望小売価格が4,000円(税別)ですので、NFCリーダー/ライターをゲームといっしょに買いたいという方は、このセットがお得でしょう。

しばらく遊んでから購入を検討しても遅くない

ただし、先にも書きました通り、「amiiboカード」はゲームを遊ぶのに必須というわけではありません。しばらく遊んでみてカードを使いたくなってからNFCリーダー/ライターを購入しても、遅くはないでしょう。また、おめあてのどうぶつが描かれた「amiiboカード」が手に入ったタイミングでNFCリーダー/ライターを買うのもいいのでは、と思います。

amiiboカード3枚パックも300円で発売

「amiiboカード」はランダムに3枚が封入されたパックが、ゲームと同じ7月30日(木)から発売されます。今回の第1弾では、100種類のカードが用意されています。メーカー希望小売価格は、1パック300円(税別)です。そして、第2弾が9月10日(木)から発売予定となっています。

なお、「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」のパッケージ版を買いますと、「amiiboカード」が1枚付いてきます(初回生産分のみ)。ダウンロード版には付属しませんので、ご注意ください。代わりにダウンロード版には、このゲームの3DSテーマのダウンロード番号が付きます(早期購入者特典として8月31日(月)まで)。

コレクションとして持っておくのもいいのでは

「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」と同時に登場します、どうぶつたちが描かれた「amiiboカード」は、デザインもどうぶつの森らしいかわいらしい雰囲気です。ゲームに使わなくても、コレクションとして持っておくのもいいのではないでしょうか