通院に必要なものをまとめておける!便利な「ホスピタルポーチ」!
男性でも持ちやすい「タータン」のデザインが登場
保険証や診察券、お薬手帳に領収書など、病院通いの際に必要なものをまとめて保管、そしてそのまま病院に持って行ける「ホスピタルポーチ」に、男性でも持ちやすい「タータン」のデザインが登場しています。
8枚までのカードが入るカードポケット、マスクがストックできるメッシュポケット、そして、領収書などがたっぷり入れられるじゃばら状のポケットといった、通院に関連するものをまとめておける各種ポケットが付いています。
こちらの「ホスピタルポーチ」は、通信販売「フェリシモ」の雑貨ブランド「kraso(クラソ)」の品物として、販売されています。
フェリシモ 通院セットをひとまとめ ホスピタルポーチ〈タータン〉の会
現在でも好評販売中のポーチに新デザイン
先月の3月中旬、「フェリシモ」の神戸本社にて、現在販売中の品物を直接見ることができる機会がありました。今回の記事で紹介します「通院セットをひとまとめ ホスピタルポーチ〈タータン〉の会」も、その際に触れることができました品物です。
新しく登場しましたタータン柄のものは、現在も販売中で人気の高い「通院セットをひとまとめ ホスピタルポーチの会」のデザイン違いといえる品物です。従来のポーチは花柄のデザインだったので、「便利なものでも男性には持ってもらいにくい」という声が、利用者の方からあったのだそうです。そちらに応える形で、今回のタータン柄を作ったとのことでした。
8つのカードポケットと、マスクが入れられるメッシュポケット
新しいタータン柄のポーチでも、通院に関連するアイテムを保管し、そのまま病院に持っていくこともできるという基本的な機能は、従来のホスピタルポーチと変わりません。
カードポケットは8つあり、複数の病院に通っている場合でも余裕を持って使えると思います。
また、ポーチのフタになる部分の裏側は、メッシュポケットになっています。こちらにはマスクを入れておくことができますので、交換や予備のマスクをストックしておけます。
領収書がたっぷり入るじゃばら状のポケット
ポーチで一番大きいポケットは、じゃばら状になっています。容量が大きいので、ここには通院でたくさんたまってしまった領収書を、そのまま入れておくことも可能です。
また、ポケットには仕切りがあり、2つのスペースに分かれていますので、領収書とお薬手帳というふうに、入れる場所を分けることもできます。
ポーチが厚くなっても閉じやすく
こうした従来のものと共通する長所の他にも、タータン柄のポーチならではの特徴もあります。
新しいポーチでは、中に入れるものが増えても、ポーチのスナップボタンが留めやすくなりました。
スナップボタンは2段階に、そして、ポーチのまちも広がるようになっています。そのため、領収書をたくさん入れたままにしておいても、ポーチをしっかり閉じることができます。
色の異なる3種類のものを月1回お届け
「通院セットをひとまとめ ホスピタルポーチ〈タータン〉の会」は、3回限定となる「コレクション」の品物となります。「コレクション」では、色やデザインの異なる中から1種類ずつが、毎月1回の定期便として届けられます。なお、お届けのストップや再開は自由ですので、1つだけ届いた時点でストップしてもOKです。
今回紹介しましたポーチの場合、色の異なる3種類の品物が3回届けられ、それが終わるとお届けがストップします。
価格は、月1個につき2,138円(税込)となります。
あまり病院に行かない人にも便利そう
私の場合、幸いにも病院にかかる機会はそれほど多くはないのですが、たまにしかない分、いざという時に診察券が見つからないといったことがあります。通院されている方はもちろん、あまり病院に行かない方にも、病院関連のものをまとめておけるアイテムとして便利に使えそうです。
「通院セットをひとまとめ ホスピタルポーチ〈タータン〉の会」は、「フェリシモ」にて販売中です。