エプソンのハガキプリンター「PF-81」

エプソンのハガキプリンター「PF-81」なら、パソコンで作ったような年賀状が手軽に作れます。ハガキの紙面を作成する機能にほぼ特化し、余計な機能がありませんので、年賀状作りに専念できます。

プリンターにはタッチ操作もできます9.0型の液晶画面と、ワイヤレスのキーボードを搭載。SDカードスロットや無線LAN経由で画像を取り込むこともできますので、パソコンなしで写真入りの年賀状も作れます

先月の9月13日(木)には、2019年向けの年賀状デザイン集を同梱しました2019年版(型番 : PF-81-2019)が発売されています。プリンター本体にあらかじめ収録されたものも含め4,000種類以上のデザインが利用できますので、別に素材集を用意する必要がありません

タッチパネルのメニュー画面から簡単に紙面を作成できる

パソコンで年賀状を作るとなりますと、さまざまなことができる一方で、やりたいことがどうやったらできるのかがわかりにくい、と感じる方もおられるのではないでしょうか。

ハガキプリンター「PF-81」では、タッチパネルで操作できるメニュー画面からデザインや写真を選ぶことで、簡単に絵柄面を作成することができます。もちろん、素材を組み合わせたり、独自の文章を入れたりして、オリジナルの紙面を作ることも可能です。

住所録機能のデータで宛名面の印刷も可能

またPF-81は、住所録機能も搭載しています。そのデータを使って、宛名面の印刷も可能です。文字のレイアウトは縦書きと横書きが選べる上、書体は15種類から選ぶことができます

住所録の登録は1,000件まで可能で、グループ分けや「印刷済」などのマーキング機能もあります。また、住所録データはSDメモリーカード経由で読み込みができます。エプソンの従来機種をはじめ、カシオ「プリン写ル」の住所録ファイルやパソコンのCSVファイルからも取り込めます

SDカードやアプリ経由で写真プリントもできる

「PF-81」は年賀状に限らず、喪中ハガキや暑中・残暑見舞いなどのハガキも作れます。

また、写真プリントも気軽にできます。デジタルカメラで撮影した画像はSDメモリーカードを経由して、スマートフォンで撮ったものは専用アプリ「Epson iPrint」を使って取り込み、PF-81でプリントできます。

なお、PF-81は4色染料インクで、インクタンクは4色一体型となっています。

実売価格は5万円台前半

PF-81のメーカー希望小売価格はオープンプライスとなっています。現在のところ、実売価格は税込で5万円台前半のようです。

エプソンでは、以前に販売されましたPF-81用向けに、2019年用の年賀状デザイン集を別売りで発売しています(実売2,000円台前半)。メーカー次第ですので絶対とは言い切れませんが、おそらくはこうした素材集が来年以降も販売されるのではと思われます。

自分で紙面を考えた年賀状を作りたいけどパソコンはちょっと難しいと感じている方、あるいは、パソコンは持っていないけど年賀状は自分で作ってみたいという方は、エプソンのハガキプリンター「PF-81」をチェックしてみてはいかがでしょうか。