つい先日、5月15日(水)にドコモの2013年夏モデルが発表されました。今持っているスマートフォンの動作が重く感じてきたこともあり、しばらく前から買い替えを考えていましたが、いよいよその時が来たかという気がしています。ちょうど2年前に買った機種なので、時期的にも悪くない気がします。

今のところ、携帯電話会社を乗り換えようとは考えていないので、「2年しばり」みたいなものは関係がないはずですが、これまで携帯電話を使ってきて、だいたい2~3年ごとに買い替えてきたので、今回もそのペースでいいかな、と思っています

でも、なによりも買い替えの動機になっているのは、動作の重さです。アプリの切替で、特にそれを感じます。しばらく同じアプリを使った後に別のアプリにしようとすると、数秒から十数秒も待たされたりします。買い替えた当時から動作が少しもっさりしているかなと感じていましたが、あまり気にならない程度でした。しかし、ここ最近はかなり重く感じます。アプリがいったん切り替わってしまえば、使用中に動作の重さはそれほど感じなくなりますが、普通はいろいろなアプリを切り替えて使いますからね。原因は、もしかするとインストールしているアプリの兼ね合いもあるかもしれませんが、現在持っているスマートフォンのスペックが、今の標準的なところからは低くなってしまったからじゃないか、という気がしています

そう思うのは、今年の1月に買ったAndroid搭載の7インチタブレット「Nexus 7」が、普通に使えたからです。動作にひっかかりを感じることがほとんどありませんでした。やっぱり新しく出た機種だと、インストールされているAndroidも最新バージョンだし、スペックも高いからだろうなあと感じました。もっとも「Nexus 7」の発売は昨年の夏~秋なので、スマートフォンにおけるモデルチェンジでいえば、既に「最新機種」ではなかったのですが。

こういう状況を見ると、一昔前のパソコンを思い出してしまいます。Windows XPが出る前の、Windows95や98のころです。パソコンやWindows、使っているソフトの動作を軽くしたり安定させたりするために、いろいろ試行錯誤していました。「メモリ」や「リソース」をやたら気にしたり、動作が改善されるソフトを入れてみたり。一般向けのパソコン雑誌でも、よくそういう記事が載っていたように思います。今から思うとWindowsもまだまだ洗練されていませんでした。一方で、パソコンのスペックはどんどん良くなっていきました。OSの改良やスペックの向上によって、動作の重さや不安定さが解消された部分もかなりあるのではと思います。そういうパソコンの歴史を、今のスマートフォンがたどっているのではないでしょうか。

携帯電話は仕事でもプライベートでも連絡手段として欠かせませんし、肌身離さず持ち歩くものなので、ある程度は新しいものにしておきたいと思っています。新しい機種だからこそ受けられる、通話品質やデータ通信速度の向上、各種サービスなどもあったりしますから。しかし、もちろん無い袖は振れませんから、しょっちゅう買い替えることなんてできません。その妥協点が、私の中では2~3年という買い替え時期になっているんだと思います。

ところで、買い替えで心配なのは、やはりそれにかかるお金です2年前にスマートフォンを買い替えた時と、いろいろ支払い方法が変わっているようです。1か月ほど前に、ある家電量販店で店員さんに質問した時も同じようなことを言っていました。どうも、支払う金額が以前よりも上がっているような感じです。最終的には、ドコモショップなり、家電店の携帯コーナーなりで、係の人に直接相談した方が早いでしょうね。


Google Nexus 7 Wi-Fiモデル 32GB
※こちらはスマートフォンではありませんが……